PEOPLE

人を知る

デザインは新しい価値を
生み出す技術です。

営業サポート部 2013年入社 デザイナー
シールやラベルを通じて、企業との架け橋になりたいと考え入社を志望。 2019年からは営業第1部第1課に配属され、 主にトイレタリー製品などの日用雑貨を扱うお客様を担当している。

「オリジナル」をつくり続ける。

当社には常にさまざまな案件が舞い込んできます。企業のイベント・キャンペーン商品、雑誌の付録、ペットボトルのおまけ、映画館の前売り特典など…。これまでにありとあらゆるものの企画・デザインに携わってきました。その数は、数えきれないほど。自分が携わったものがテレビで紹介されたり、街で誰かが使っているのを見かけたり、そういった喜びを味わえる仕事だと感じています。
提案の流れとしては、まずは営業がうかがってきたお客様のご要望を聞き、しっかりと理解することからはじまります。どんな材質で何をつくりたいのか、予算はどのくらいなのか、ターゲットは誰なのか、どういった目的でつくるのか。ある程度お客様先で決まっていることもありますが、いちから提案する場合は、営業と集まってブレインストーミングをしながら企画内容を固めていきます。1案件で大体5枚程度のデザインを制作しますが、多い時には1日に10枚以上デザインを起こしていくこともあります。そして、提案が通れば、本制作に向けてデザインを制作するというのが一連の流れです。その他、ノベルティに付随して、取扱説明書、箱などのデザインを手がけることもあります。似たようなものを提案することもありますが、毎回、オリジナルの製品となるため、幅広い知見が必要なることが特徴ですね。

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アーティストのノベルティグッズだって手がける。

ノベルティのデザインで特に難しいのが、予算に合わせた提案をすることです。いいものが提案できても、お客様の予算に収まっていなければ、全く意味がないんですね。その点で、当社は中国でノベルティをつくることがほとんどですから、現地の工場との予算調整もデザイナーが直接行うなど、その仕事はデザインをするだけに留まりません。予算からあふれてしまうようだったら、4色を1色に変更したり、成形物の角を減らしたり、試行錯誤しながら、ご要望を達成できる最良のデザインを提案していきます。それでも、競合他社とのコンペティションという形で競い合いますので、提案が負けてしまうこともあります。落ち込みはしますが、タダで起き上がるわけにはいきません。最終的にはどんなものに決まったのか、どういう要因で他社のデザインが採用されたのか、その後をしっかりと営業に追いかけてもらい、次の提案に生かすようにしています。
もちろん、そういった悔しいことばかりじゃないですよ。自分が興味のある業界に携われることも多々あります。以前、好きなアーティストの物販商品やCDにつけるノベルティに携われたこともありました。どのデザインをするのも変わらず楽しいのですが、やはり自分が好きなものだと燃えますね。さまざまな事例をつくっていけば、そういった案件にも巡り会いやすくなりますし、モチベーションを保つ一つのポイントだと思っています。

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求められるものは、価値になる。

中学から大学まで、一貫して美術の学校に通っていましたが、その時の授業は今でも役立っていると感じます。大学では、プロダクトデザインをはじめ、平面デザインなど、さまざまなことを学んできました。子ども向けのおもちゃや家具など、コンセプトとアイデアを仕様書にまとめ、制作したものをみんなの前で発表する。そうした流れは、今の仕事にも通じるものがあると思います。また、社内にはベテランデザイナーもいますし、設計士と呼ばれる方もいて、ノベルティに最適なデザインを日々学ぶことができる環境です。教えていただける環境があるのはありがたく、これからも積極的に色々な知識を吸収していきたいですね。私は、グラフィックソフトを使って立体物のイラストを描くことが苦手だったのですが、独学で勉強し、仕事で教えてもらいながら学んでいきました。苦手なことにも積極的に関われるので、成長も速くなると思います。
そしてゆくゆくは、プレミア価値が付くようなノベルティをつくりたいと思っています。基本的にノベルティは、ある商品に付属し、無償で貰えるもの。ですが、そこにプレミアが付けば、自分のデザインが世間に認められたということになります。こんなに嬉しいことはありません。ノベルティは、人の目を惹きつけ、欲しいと思ってもらうことで、その価値を発揮するものです。そういった価値観というものを考えながらデザインをする。これ以上楽しい仕事は、他にはないと思います。

1日のスケジュール

8:30

出社、メールのチェックなど

10:00

デザインの修正対応

12:00

昼食

13:00

新規案件のブレインストーミング

14:00

新規案件のデザイン制作

15:00

市場調査で街へ

17:00

帰社、デザイン制作の続き

18:00

退社

RECRUIT SITE

1935年。築地市場が開場したこの年に、
私たちシーレックスは創業しました。
決して短くはない歩みの中で、私たちが大切にし続けてきたもの。
それは、「100年続く、幸せを創る」こと。

化粧品や飲料、日用品などのラベルやPOPシールをはじめ、
製品情報シールや雑誌のノベルティ、さらにはコンサートグッズなど、
数え切れないほどのアイデアをかたちにしてきた私たち。
それは、時代を超え、永きにわたり愛される“価値”を創造する仕事そのものです。

また、私たちは、いつまでも元気にいきいきと働ける職場にもこだわります。
「社員の健康」を重要課題ととらえ「健康経営」を志す方針をはじめ、
企業理念である「創造」の精神に則った「アイデアや人柄が発揮しやすい環境」など、社内には数え切れないほどの工夫があります。

お客さまへ、そして働く自分たちへ、100年続く幸せを創る。
関わるすべての人が笑顔で居続けられる会社を目指して、
私たちは新しい時代へと歩み出しています。