仕事を知る
1枚のラベルに、プロの誇りを込める。
企画から製造まで一貫して手がけるシーレックス。営業・製造・技術、それぞれのプロが連携し、1枚のラベルに命を吹き込みます。自分が関わった製品が全国の店頭に並ぶ、製造業ならではの醍醐味を体感してください。
シーレックスのモノづくりの流れ
受注
企画・設計
印刷・検査
出荷・納品
営業のお仕事
「お客様の課題を、1枚のラベルで解決する」
シーレックスの営業は、単に「モノを売る」仕事ではありません。お客様の課題を聴き、最適な素材や加工を一緒に探し、社内の業務部や工場を巻き込みながら形にしていくシール・ラベルの「プロデューサー」です。
既存のお客様と長く関係を築くルートセールスが中心で、じっくり信頼を積み重ねられます。自分が携わった製品が店頭に並ぶ瞬間、この仕事の面白さを実感できます。
業務内容
課題ヒアリング・企画提案
社内連携によるカタチづくり
提案した内容を実現するため、工場の製造担当や開発担当と何度もやり取りします。品質、納期、コストのバランスを取りながら社内で連携することで、お客様の理想を形にしていく調整役です。
お客様への定期訪問
一度お取引が始まったお客様を定期的に訪問し、追加のご要望や新しい課題を伺います。長いお付き合いの中で信頼を積み重ね、次の企画へとつなげていきます。
製造のお仕事
「最新鋭の印刷機を操る、モノづくりのプロ」
多様なメーカーからの受注により、店頭にならぶ商品のお顔になるシール・ラベルや特殊ラベルを製造します。単なる「製造ラインオペレータ」ではなく、一人で一台の印刷機械、加工機械、検査・仕上げ機械を操作する繊細な「モノづくり職人」です。モノづくりには作り上げるまでには他工程との細やかなやり取りも欠かせず、また日々の機械メンテナンスも大切です。新入社員は、マンツーマンのOJTにより時間をかけて製造技術や品質、安全の知識、基本動作を学んでいきます。
業務内容
印刷機械の操作
一人で一台の印刷機を担当し、シール・ラベルに色や柄を印刷します。設定通りに美しく仕上がるよう、機械を微調整しながら作業します。
加工・検査・仕上げ
印刷したシートを決められた形に加工し、傷や汚れがないか一枚ずつ検査します。店頭に並ぶお客様の製品の「顔」として恥ずかしくない品質に仕上げます。
機械メンテナンスと工程間の連携
機械を長く安定して使うため、日々の点検や清掃といったメンテナンスは欠かせません。また、前後の工程を担当する仲間と細かく連絡を取り合いながら、スムーズなモノづくりを支えます。
技術・開発のお仕事
「剥がれない、偽造できない、未来を創る」
シーレックスの開発職は、フィルムや粘着剤、インキといった素材メーカーと二人三脚で新しいシール・ラベル材料をつくり上げる「橋渡し役」です。
お客様の「もっと耐久性を高めて」「もっと環境に優しく」という声を技術的な視点で読み解き、素材選定から試作、量産化まで伴走します。
理系の専門知識がなくても、先輩とのOJTを通じて材料の知識や実験の進め方を一つずつ身につけていける環境です。
業務内容
素材メーカーとの共同開発
フィルムメーカーやインキメーカーと連携し、新しい機能を持つシール・ラベル材料の開発を進めます。「もっと薄く」「もっとくっつきやすく」といった要望を具体的かつ技術的な条件に落とし込み、試作を重ねます。
技術提案・技術営業
開発した新素材や既存材料の特長を、お客様にわかりやすく説明し、課題解決の提案につなげます。営業担当と同行し、技術的な視点からお客様の疑問に答える役割も担います。
試作・評価・量産化サポート
試作したラベル材料が実際に使えるか、粘着力や耐久性などをテストで確認します。問題があれば原因を探り、改善しながら量産できる状態まで仕上げていきます。
RFIDタグ
RFIDタグ(ICタグ)は、バックヤードでは商品の在庫管理・棚卸はもちろん、段ボールを開封せずに複数商品を一括で検品・登録する入荷作業に活用されています。また、店頭エリアではセルフレジでの一括会計や、未会計のまま持ち出された高額商品を検知する防犯用途にも活用されています。
POPラベル
POPラベルは、商品の特長をワンフレーズで伝え、店頭に並ぶ多くの商品の中から選んでもらうための「目立たせるラベル」です。メタリック箔やホログラムなどでキラキラとした表面加工を施すことで、消費者の目を引きやすくしています。
ブランドラベル
ブランドラベルは、消費者の記憶に残る「商品の顔」となるラベルです。異なる印刷方式や加工技術を組み合わせる「コンビネーション加工」を用いることで、店頭に並ぶ他社商品と差別化し、ブランド・商品の価値を消費者に強く訴求します。
環境配慮型ラベル
環境配慮型ラベルは、環境に配慮した素材を使用することで、持続可能な社会の実現に貢献するラベルです。たとえば、業務・加工用に使われた鶏卵の殻を配合したバイオマスプラスチックフィルムや、食品残渣・間伐材・もみ殻などのバイオマス原料と古紙を組み合わせて作った「混抄紙(こんしょうし)」などを、ラベルの材料として使用しています。
リーフレットラベル
リーフレットラベルは、限られたスペースに多くの情報を盛り込めます。食品・飲料ではキャンペーン応募の詳細やレシピ紹介を、化粧品・医薬部外品では記載事項の多い説明書を、「リーフレット」にしてラベルと一体化させています。また、インバウンド需要の高まりから、多言語表記への対応にも活用されています。